４月３０日裏彦山芍薬

登山で東方西走している友人から、山芍薬みるなら、３０日しか時間が取れないけど、行かないかの誘い。
勿論、OK～飛んで行きま～す。
道なき岩を渡り歩き花芽を踏まないよう、足場を確かめ慎重に歩を進め、山芍薬群生を探します。
萌黄色の新緑の中、薫風香る爽やかな風を肌に受けながら、いつもと全く違うスタイルの山歩き、山芍薬が
石楠花がと時間の経過を忘れさせてくれる様な見事な美しさでした。